Webコンテンツの充実こそ最強のSEO

SEOで効果があったテクニック 2017年2月現在

コンテンツの充実がSEOでは最重要。

 SEO関連のサイトや書籍などで必ず掲載されるのが「コンテンツの充実」。1ページに1コンテンツを詰め込んでいくのがシンプルかつ長続きするコツでもあります。

 具体的にどれぐらいの情報量がコンテンツの充実と判断されるのか。把握するのが難しい情報の充実とは、そのサイトにしかない独自情報の記述があるかないか、ではないかと思います。その情報が文字や画像で適切に表示されていれば、検索サイト上では上位に表示されるのではないかと考えられます。

 例えば特定地域のイベントサイト情報をまとめたページを作ってみた際に、独自の視点から見た記述が加えられているかが重要な点となるのではないかと思います。イベントの日付や時間だけでなく、会場付近の公衆トイレやコンビニ情報があるとイベント開始前の待ち時間などの際にとても役立つ情報としてソーシャルメディアでもシェアされやすくなります。

 こうした情報を記述する際は、ある程度の文字数があると良いです。

150文字の魅力

 独自の視点での情報は、150文字程度で記述されるのが一番よさそうです。最近は重要視されていませんが、Metaタグのdescriptionには、120~130文字の文章を記述するのが良しとされています。Twitterでの投稿も140文字。YahooやGoogleのニュースの見出し+本文冒頭が表示される場合も150文字ぐらいが多くなっています。

 検索結果や情報を探す際には、表示される見出し+150文字がその内容を見てみたいかどうか判断する基準のようなものかもしれません。150文字程度でほしい情報があれば、ユーザーからの評価も良くなっていくと思います。

ページ全体の情報量

 多ければ多いほど良い、はずですが、この点は判断の分かれるところです。2017年2月現在、サイトにアクセスするユーザーの60~70%がスマートフォンやタブレットからとなっています。PCよりも小さい表示画面でスクロールしながら読む必要があります。

 スマホでも読みやすく適度な情報量を把握するのは難しいのですが、このサイトも含めて基本的に2,000文字ぐらいが上限なのではと思っています。画像を含めて表示する場合でも、画像が15枚以上あると正直辟易してしまうことが多いように思います。

 1ページに詰め込みすぎるよりは、次のページへの見出しを作って2ページ目としてリンクした上で、次のページにも独自のコンテンツとしての価値を持たせる方がユーザーにも見やすく有益な情報となりうると思います。

まとめ

 自分のサイトにしかない独自の視点でとらえた情報を簡潔に掲載されているとユーザーに役立つ。150文字程度でまとめてあると見やすい。1ページに詰め込みすぎず情報量が増えた場合は、複数ページに分けて見やすくする。見やすく簡潔に、がコンテンツの充実と判断されるコツ。

SEOで効果があったテクニック 2017年2月現在